LUNASEA事典
LUNASEAメンバーの名言・珍言集やおもしろ事件などをめちゃくちゃ俺視点で紹介しています(ど〜ん)


あたしこう見えても奴隷ブですけど、何か？(死)
LUNASEA大好きですよ？(大笑い)


チンチン見たい？
 ２０００年BNCツアー真駒内で、５０００人の観衆を前にRYUICHIが平然と放った言葉。
「真駒内熱いな〜！僕たちも汗びっしょりです！ライブの後はいつもホテルに戻ったらすぐシャワーを浴びます。」というRYUICHIの腐女子の想像力に火をつけさせるMCに、ファンがうっかり「キャ〜ｖV」と騒いだんですわ。
そしたらエロスが「ん〜？みんな僕たちのチンチン見たいんですかー？」とほざきやがったというわけです(合掌)
公式の場でチンチン発言したアーティストって、歴史上後にも先にもコイツだけじゃないすかね？(死)つかそんなん別に見たくないし(合掌)
でもちょっちJさんのチ(以下自主規制)
エンプティぎりぎり
 終幕二日目で魂のボーカリストＲＹＵＩＣＨＩが残した、おそらく後生語り継がれるであろう大迷言。
どんな偉大な言語学者も解読できない謎の言葉。日本語がおかしいのか、それとも英語の使い方が間違っているのかは学者によって異なる論が生まれるであろう争点。
そもそも【エンプティ】＝「空、空の、ゼロ」という意。
つまり『エンプティぎりぎりのLUNA SEA』とは直訳すると、『空ぎりぎりのLUNA SEA』と言う意味になります。
あの日あなたは「エンプティぎりぎりのLUNA SEA、最高のLUNA SEAを今日はみんなに見せることができたと思います」とおっしゃられていましたが、エンプティと言ってる時点でぎりぎりもクソもないんですよ隆ちゃん(笑)
なんか掴んだよ
 終幕二日目で会場全体に漂うシリアスモードを一掃したＲＹＵＩＣＨＩの言葉。
彼が何を掴んだのかは、おそらく永遠の謎。神のみぞ知る。
一体全体何を掴んだんだ！？と当時悶々としていた楓氏だったが、後日とうの本人はHPにて「本当はあの日何も掴めなかったんですよ」と問題発言(爆死)
…アホか！(笑)
最後のオアシス
 ＲＹＵＩＣＨＩ曰く、日比谷野音。
９５年の野音ライブにて、開口一番に「都会に咲いた最後のオアシス日比谷野音！」とクサイＭＣをSLAVESに披露。
なんつーか、隆ちゃんキングオブポエマーやな(笑)
このＭＣ、ＪとかＩＮＯＲＡＮが言えばおもしろいのにね(小声)
山に登ろう
 ９６年STYLE TOUR後半でＲＹＵＩＣＨＩがよく言っていたいまいちパッとしないＭＣ。
「まだ誰も登ったことのない山に登ろう！」
「そこから見る景色はいい眺めだろうなー！」
…富士山でもチョモランマでも気のすむまで勝手に登ってください(爆)
ファーストキスはレモンの味
 ぶっちゃけどうでもいいんですけど、管理人の隆一びいきが災いして載せちゃいました(笑)
なんか初めてキスした時、本当にレモンの味がして驚いたらしいです、若き日の隆一くんは(乾き笑い)
恋をしないと詩が書けないんですよ
 何の雑誌かは忘れたけど(おそらくSHOXX)、その昔隆一が自分の作詞活動についておっしゃっていた格言。
…てことは、彼は常に何かにときめいて恋をしているってことなんでしょうね(笑)
行き先はどこでもいいんですよ
 ２０００年gravity発売時にＨＥＹ！×３に出演した際、フジテレビのスタジオとお茶の間を失笑させた隆一の格言。
どうやら、フェラーリというブランドよりも車の性能自体、フェラーリの走りそのもの自体が好きなので、だからその車の行き先はどこでもいいんだ、ということを伝えたかったらしいですが、よくわからんしなんかクサイ。
皆さんは間違ってもタクシーの運転手に言わないでください。
その後は…言えません
 ２０００年JとINORANがSILVAが司会を務めるテレビ番組にゲスト出演した際、Jが怪しい含み笑いしつつ言った言葉。
なんかね、とあるライブの終了後(たぶん00年SUライブ)、杉原の機嫌がガン悪かったらしく(笑)、打ち上げで例のごとくモデルガンぶっ放して暴れてたんだって。
そしたらその流れ弾が飯食ってたJの頭にもろヒットしたらしく(笑)、その話を聞いた司会のSILVAがJに「えっ、それでその後どうなったんですか？」と質問したところ、ブサイクがブサイク面で冒頭のせりふを言ったというわけです(笑)
んまぁ腐女子にとってはとてもオイシいネタっすわ(爆)
来年はLUNASEAの年だ！
 97年に唯一行われた赤ブリSINGLESライブにて、隆一にマイクを向けられたINORANが、珍しく腹から声出して(笑)客席にしゃべった言葉。
しかし実はその直前に、同じように隆一にマイクを向けられた真矢がまるっきし同じMCを客席にしていた(爆)
早い話、INORANただのパクり子ちゃんやん(笑)
後日雑誌でも、インタビュアーに「珍しくあの日はINORANしゃべってたよね」と話をふられ、INORAN本人が「あれはちょっと真ちゃんの言葉を借りました」と言っていた(笑)
借りたってゆうか、パクりそのものですから！(死)
残念！
…獅子舞？
 インディーズ時代、RYUICHIの奇抜なメイクや衣装、エクステ姿を見て真矢が「コイツはすげぇ！」と感動したらしく、自分も負けじとRYUICHIに対抗して伸ばしていた髪を真っ赤に染めたそうなのじゃ。
そんでその姿のままで電車に乗ったら、見ず知らずのおじさんに「…獅子舞？」と言われたそうです(爆)
じゃがいもとか〜
 言わずもがな92年「おはようナイスディ」にＸの弟分としてLUNA SEAが紹介された時、得意料理を聞かれたINORANが成人男性とは思えぬ可愛さでカレーを語った時のせりふ。
「じゃがいもとか〜にんじんとか〜玉ねぎとか〜ふつうですよぉ〜vV」
でもINORANくん、あなたのその可愛さはふつうじゃないですよぉ〜(笑)
犯罪です(笑)
真っ白な心で…
 93年に行われたエクサミの無敵ビデオの中で、出演待ちをしている間のインタビューで隆一が話した素敵んぐなお言葉。
その日はメンバー全員白い衣装を着ていたわけですが、隆一曰く身も心も真っ白な状態でライブに挑みたいとゆう気持ちの現れが、あの白い衣装着用に繋がったようです。
でもね、俺はあえて声を大にして叫びたいです。確かにね、RYUちゃんの言うとおり白いですよ、衣装。
ただし、SUGIZOとINORANとJと真矢はな(爆)
そう！RYUICHI！お前の衣装だけなんか一人黄ばんでんだよ！(爆死)お前だけ白くねぇんだよ！(爆死)
みんなマジ無敵ビデオチェックしてくれ(笑) 同志求む！(笑)
興味ありけり
 その昔会報で「同性愛についてどう思いますか？」という質問に対して杉原が答えた言葉。
「相手によってはそうゆうのもアリ」みたいなこと言ってましたが、じゃあこの際そのお相手としてＪさんとかどうすか？(爆)
ちなみにそんなＪさんは93年SEツアーの時の会報で、「LUNA SEAのＪってホモなのよとかってゆうくだらない噂話をしたり、それを信じたりする人のことが許せないし信じられない」みたいな感じでリアルにLUNA SEA同人、つうかLUNA SEAホモネタにブチ切れていたのはここだけの話(爆死)
MASSでございマス
 93年にHIDE兄、J、INORANの３人からなるユニットMASSの結成を記念してラジオ出演した際、Jが自信満々でリスナーに放ったギャグ。
この瞬間、Ｊさんに殺意を覚えた奴隷ブ様も実はたくさん居るのではないでしょうか？(合掌)
メーテル
 汚野瀬くんの髪の毛が腰まであった頃、汚野瀬くんがその胸のうちで恋い焦がれていた理想の女性。
ちなみにメーテルは銀河鉄道999のキャラね★だからＪのあの黒いフワフワした羽みたいな衣装は、別にＪがメーテルを意識していたのではなく、当時のＪがメーテル好きだったからとゆうのが発端で「メーテルＪ」と呼ばれるようになったようです。
つかメーテルコスしてるＪなんて誰も見たくな(以下自主規制)
ファンタ
 幼少時のＪさんを危うく死に至らしめようとしたもの(笑)
なんかＪさんがちっちゃい頃初めて飲んだファンタの味にエラく感動したらしく、またお父さんに買ってもらおうと三輪車でお父さんの仕事場に向かってる最中、彼は車にひかれただか土手にはまっただかで派手に事故ったらしい(笑)
新聞にも「小野瀬潤くん事故に遭う」という記事が載ったらしいですよ(笑)
Jじゃねぇか！
 泥酔したHIDE兄が、街で偶然出会ったシャ乱Qのはたけに対してかけた言葉(爆)
HIDE兄は素で間違えたらしく、はたけを見た瞬間「おぉ〜LUNA SEAのＪじぇねぇか！何してんだ？」と声をかけたらしい(大笑い)
HIDE兄グッジョブ！(笑)
ぶどうの気持ち
 99年CAPCITYライブの打ち上げにて、ほろ酔いのRYUちゃんにF.C.SLAVEスタッフが「今の心境は？」と聞いたところ、エロス河村からは「今日はワインをたくさん飲んだのでぶどうの気持ちが解りました」という珍回答が返ってきたとゆう、ただそれだけの話です(死)
つかぶどうの気持ちって何だよ？(爆)ぶどうの気持ちなんて全然わかんねーよ！(爆)解ってもあんま嬉しくないし(死)
むしろ私は、隆ちゃん、あなたのことが理解不能(ど〜ん)
僕を探しに…
 RYUICHIがSLAVE会報にて担当していた自分のコーナーの名称。 ときどきうっかり名称が「キミを探しに…」に変わることもある。
隆ちゃんがおかっぱボブだった頃の「僕を探しに…」はスゴかった(死)
なんかどっかの河原でインタビューみたいのを受けてて、服装がね、ポンチョなんだよ(爆)あいつ私服でポンチョ着てんだよ(大笑い)しかもそのポンチョわざわざロンドンで買ったらしいんだよ(大爆笑)どんなファッションセンスやねん(合掌)
極めつけは、その号の会報のRYUICHIからのSLAVESへの応募プレゼントが、河原で拾った石ころだということ(合掌)
ナメんな！(笑)
警備員
 91年UNMツアーでの悲劇。
当時ライブ中に他の観客に迷惑をかける男がいるとゆう噂があり、ステージ上から観客ともみ合いになっている男の姿を発見したSUGIZOが、ここぞとばかりにボコボコに蹴り飛ばしたところ、実はその男性は何の罪もない警備員だったのだ(死)
かわいそうだよなその人。ただ仕事してただけなのにね(笑)
ちなみにその日対岸でもブサイクが「全然ノラない客が居る」と勘違いして警備員に蹴りを入れていた…(死)
警備員さんのご冥福を心からお祈りいたします(合掌)←違う(死)
これからは俺たちの時代だ！
 92年IMアンコールツアーの日比谷野音にて、カーテンコールが終わって完全に幕が引けたにも関わらず、もう一度目立ちたがり屋マンSUGIZO(笑)がステージに走り出てきてマイク越しに叫んだ言葉。
いや、かっこいいんだけどね！むしろかっこよ杉るんだけどね！ ただちょっとやっぱ杉ちゃんって出しゃばりやなぁみたいな(SLAVE失格)
でもあたしはそんな杉ちゃんが大好きです(←フォローのつもり)
嵐を呼ぶバンド伝説
 @91年UNMツアーファイナル日本青年館で台風直撃(合掌)
A93年SEツアー日武で台風直撃(合掌)
B94年GSツアー追加公演横アリで25年ぶりの大雪(合掌)
C94年LSBツアー福岡にて大雨(合掌)
D99年CAPACITYで強風によりセット崩壊(合掌)
LUNA SEAが嵐を呼ぶバンドと言われるゆえんの数々です(笑)
まぁ、僕はこれ全部Ｊのせいだと思う(小声)
ドーナツ２個
 89年1月、ライブを終えたLUNACYメンバーの楽屋に遊びに行ったRYUICHI(当時SLAUGHTER)が手みやげに持っていったもの(死)
メンバー５人居るのにドーナツ２個でどうしろってゆうんだよ(即死)
ズブロッカ
 94〜95年MOTHERツアーでのＪさんのステージドリンク。
つうか当時この人よくステージ袖口で吐いていた(汚)気持ち悪くなるくらいなら飲まなきゃいいじゃんね(*´Д｀)=з
楓氏は飲んだことがないので解りませんが、友達曰くズブロッカって相当度数キツいらしいっす。
確か写真集「Days」にズブロッカの瓶持ってニヤニヤしてるＪさんのブサイク面が載っていたはず(合掌)
僕、INORAN
 ライブの打ち上げの席で宴もたけなわの最中、INORANがいきなり立ち上がり壁に両手をついて下を向いたらしい。それを見ていた周囲のメンバーやスタッフが「あ、ヤバい、INORAN吐く」と思った瞬間、INORANが発した言葉。
「僕、INORAN」(合掌)
これたぶんＪがやったら間違いなくボコられてるね(笑)
でもそういや昔真矢が雑誌で「うちのメンバーで一番酒が強いのはINORAN。INORANは飲んでも変わらない」と言っていたんですが、実際どうなんやろね？
皮パン
 @98年SBツアー代々木にて、RYUICHIとINORANがお揃いのデザインで着用していたもの(萌)
…ちなみにこの日RYUICHIとINORANのLUNASEA脱退を求める署名運動をしているクソくだらねぇ集団が居たことはここだけの話(小声)
A00年BNC横浜(←確か)で、杉ちゃんの秘密の花園(股間)を危うく晒しそうになったもの。
B00年ACT2石川でＪさんを羞恥プレイに陥れたもの。


AとBに関しては、早い話革パン破れてえらこっちゃえらこっちゃヨイヨイヨイヨイ♪って感じです(合掌)
ジェットコースター
 その昔メンバーで遊園地だかなんだかに(←超適当)遊びに行った際、ジェットコースターに乗ろうとゆう話になったらしく、SUGIZOとINORANがノリノリで大賛成だったのに対し、RYUICHI・J・真矢はジェットコースターが苦手だそうで、杉イノがジェットコースターで楽しんでる最中３人は大人しく下で待っていたらしい(ヘタレ)
特にRYUICHIは「ジェットコースター乗るくらいならLUNA SEAやめる」とまで言ったらしい(死)
つか多分真矢は下で待っている間、ジェットコースターに乗ってる空上の杉イノに向かって「もっと乗れよ〜まだまだ乗れんだろ〜」って言っていたと思う(低脳)
狼少年
 INORANいわく、高校時代のJとINORANの髪型(プッ)
INO『当時、僕とJは二人して髪が長くて、双子っぽいというか。狼少年って感じで異色でしたね。』
いや、いのーえさんよ…。確かにあなたは可愛かったけど、あなたの相棒は異色さ飛び超えてキモかったよ？(爆死)
毒舌Jさん
 高校生の頃はまだINORANよりＪのほうがギターが上手だったらしく(プっ)、INORANはよくＪにギターを教えてもらっていたそうです。
ところがいつまでもいっこうに上達しないINORANにＪがブチ切れて、
「左利きのくせに右ギター使ってるからお前はヘタクソなんだよっ」
とズバリINORANにおっしゃったそうです(合掌)
1999年、メンバー全員でラジオ出演した際、この事件について聞かれていましたが、当のINORANもＪも全く覚えてなくて、二人して大爆笑してました(合掌)
lovelessなんとか〜♪
 1996年に発売された【Mother＆Sons】という、ロッキンママ東海林さんが仲の良いミュージシャンと対談を行っている単行本があるのだが、その中でINORANが東海林さんに初の東京ドームライブの印象を聞かれた時のコメント。
ＩNO「あのね、１曲目のLOVELESSのサビをRYUICHIが♪lovelessなんとか〜♪って歌ってグワーッと照明が客席を照らしていった時に、６万人がブワ〜ッと見えたんですよ。僕、１曲目からゾワッときましたもん。」
いのーえさん、感動したのは解るけど、♪lovelessなんとか〜♪ってさぁ…(爆)
自分のバンドの曲の歌詞くらい覚えたほうがいいんじゃ…(笑)
クソみたいな演奏
 杉ちゃん曰く、LUNATIC TOKYOライブでのLUNA SEAの皆さんの演奏(合掌)
杉「あの日は大感動したし、気持ちよかったけど、後からビデオ見たら、あんなクソみたいな演奏にヘドが出たからね。」


うん、杉ちゃん、あなた張り切って逝ってよし！(鬼)
つか杉原さん当時ずっと体調悪かったらしく、ライブ前日に気合いを入れる為にジムに行ったら、次の日(LUNATIC TOKYO当日)倒れたらしい…(´∀｀)
それって自業自得なんじゃ(以下自主規制)
ちなみにLUNATIC TOKYOの時、カメラ22台回ってたそうです(*^-^)b
…3へぇ〜(死)
夢
 1996年7月の時点でのINORANの夢。
ＩNO「調理師免許を取ろうと思ってるんですよ。」


勝手に取ればぁ〜？
ヽ(゜▽、゜)ノ←奴隷ブ失格


同じくSUGIZOの夢。
杉「ボクシングの試合に出たい、アマチュアでも。」


勝手に出ればぁ〜？
ヽ(゜▽、゜)ノ←最高に最低





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